| 亜久津 | 「…つまんねーんだよ。」 |
| 千石 | 「やった。さすがあっくんだね♪」 |
| 壇 | 「すごい、すごいです!久しぶりにラケット握ったのに全然ブランク感じさせないです!!」 |
| 亜久津 | 「ふん。たりめーだろ?」 |
| 室町 | 「部長ペアと新渡戸さんペアと亜久津先輩の三連勝か。」 |
| 千石 | 「あはは、順番回って来なかったけど、勝てたんだから良いじゃん。」 |
| 室町 | 「そうですね」 |
| 壇 | 「またばっちし亜久津先輩とその他のデータも取れたです♪」 |
| 東方 | 「(その他って…)」 |
| 喜多 | 「みよ〜ん。あれって?」 |
遠目に銀髪のイケ面(?)と茶髪の大男…が沈み、踵落としを見事に決めるやつと、表情が読めないほど深く帽子をかぶったロン毛の4人組が目に入った。 | |
| 新渡戸 | 「千葉の六角?」 |
それなりになの知れた千葉の六角…なのであるが、異様に東京で見る気がする。 何か嫌〜な予感がして帰宅準備を始める新渡戸たち | |
| 千石 | 「お〜い!」 |
| そんなことどこ吹く風という感じに彼らを呼ぶ千石 | |
| 佐伯 | 「あれ?山吹の…千石??」 |
| 千石 | 「今日は佐伯君。久しぶり〜。こっちに何か用があったの?」 |
| 佐伯 | 「あ、うん。亮…って、こいつね。その弟の学校でハロウィンって言う仮装パーティが有るんだ。それに参加しようと思ってね。」 |
| 千石 | 「へ〜、楽しそうだね」 |
| 喜多 | 「六角って千葉なのに、弟は東京の学校なんだ〜変なの〜」 |
| 南 | 「色々あるんだろ。」 |
| 千石 | 「ねね、俺も行って良いかな?」 |
| 黒羽 | 「いいんじゃね?どうせ俺らも部外者だし。」 |
| 天根 | 「千葉県から来たから圏外じゃ…ごわっ」 |
| 室町 | 「………」 |
| 千石 | 「よ〜し、あっくん。いってみよ♪」 |
| 亜久津 | 「な。ちょ。お、引っ張るんじゃねーよ!」 |
| 壇 | 「だ〜ん。待ってください亜久津先〜輩」 |
| 南 | 「…帰るか」 |
| 東方 | 「……そうだな…」 |