| 不二 | 「やぁ。裕太。と、その取り巻き」 |
| 観月 | 「くっ。不二周助!!」 |
| 佐伯 | 「ははは、相変わらずだなぁ、不二は」 |
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| 木更津淳 | 「というか、三人とも全然進化ない展開だよね。」 |
| 柳沢 | 「淳、お願いだから余計なこと言わないで欲しいだ〜ね」 |
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| 不二 | 「それにしても…うん、なんていうか相も変わらず凄い趣味だよね、観月」 |
| 観月 | 「ふふ、あまりの僕のセンスの良さに言葉もないようですね、不二君。」 |
| 不二 | 「できれば私服で裕太の側にいて欲しくないね。教育上良くないし。」 |
| 千石 | 「え、仮装だからこういう服着てるんじゃなくて、観月君の趣味なの?」 |
| 木更津淳 | 「否定はしないよ」 |
| 越前 | 「ふぅ〜ん。紫のバラの服に青の化粧…どっかで見たこと有るような気がするっすね。」 |
| 裕太 | 「越前。何だ、お前まで来たのか?」 |
| 越前 | 「あんたの兄貴に強制連行って感じっすよ。」 |
| 裕太 | 「悪かったな…って、狸の仮装か?」 |
| 越前 | 「失礼っすね。猫ですよ猫。」 |
| 亜久津 | 「猫だぁ?無理があるんじゃねーか?」 |
| 越前 | 「アンタもいたの?へぇ、アンタは地で行くんだ。それでも通りそっすよね。」 |
| 亜久津 | 「ルセェ。ここにいんのは不可抗力だ。」 |
| 柳沢 | 「猫っていえばあのゴールデンペアの赤毛のほうが猫っぽいだ〜ね。」 |
| 越前 | 「……エージ先輩。アヒルが先輩のことネコぽいって言ってますけど。」 |
| 菊丸 | 「ニャンだと?ネコじゃニャイぞ!チーターだってば!」 |
| 黒羽 | 「……………………」 |
| 天根 | 「バネさん?」 |
| 黒羽 | 「(あ〜っ、突っ込みどころが解らねぇ)」 |
| 壇 | 「チーターって言えばあそこにライオンがいますよ」 |
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| ライオン? | 「よぉ」 |
| 裕太 | 「………!!た、橘さん!?」 |
| 不二 | 「お、驚いたな。まさか君まで参加するなんて。」 |
| 橘 | 「どうだ?似合ってるか?」 |
| 木更津淳 | 「似合ってるっていうか、硬いイメージの橘がね。」 |
| 柳沢 | 「びっくりだ〜ね。」 |
| 菊丸 | 「橘が来てるって言うことは。」 |
| 越前 | 「あそこにいる鬼太郎と魔女じゃないっすか?」 |
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| 神尾 | 「よぅ」 |
| 伊武 | 「…こんばんわ…」 |
| 千石 | 「いやぁ、神尾君、スッゴク似合うじゃない。」 |
| 神尾 | 「…嬉しくないですよ。」 |
| 不二 | 「心なしか伊武君、楽しそうだね」 |
| 神尾 | 「あいつのせいで俺はこんな格好してるんです!」 |
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| 大石 | 「英二〜どこだ〜って、あ、橘に千石までいたのか」 |
| 橘 | 「おう」 |
| 千石 | 「へぇ、大石君は白衣」 |
| 大石 | 「ははは、いきなり仮装って言われても思いつかなくってね。叔父さんに借りてきたんだ。もちろんレプリカの聴診器付き」 |
| 千石 | 「へぇ〜。ねぇ、ねぇ、ナースちゃんは?」 |
| 大石 | 「えぇ!!いないよ」 |
| 千石 | 「な〜んだ、つまんない。」 |
| 菊丸 | 「あ、俺、それやればよかったなぁ。」 |
| 大石 | 「おぃおぃ。」 |
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| 手塚 | 「なんだ?菊丸。揉め事か?なら校庭…」 |
| 菊丸 | 「違うって」 |
| 佐伯 | 「校庭って…」 |
| 裕太 | 「手、手塚さん!?」 |
| 手塚 | 「む、君は確か…裕太か。」 |
| 橘 | 「紋付袴・・・?仮装なのか正装なのか迷うところだな。」 |
| 手塚 | 「コホン。正装らしい。仮装でパーティに行きたいといったら、祖父が怒ってな。手塚家の男子たるもの正装で行けと…な。」 |
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| 河村 | 「みんな、どこ?って、あ、亜久津。君も来たんだ。」 |
| 亜久津 | 「来たくて来たんじゃねぇ………」 |
| 柳沢 | 「お、ハッピだ〜ね。」 |
| 神尾 | 「え〜と何て書いて有るのかな…って かわむらずし !?」 |
| 伊武 | 「……」 |
| 黒羽 | 「あの格好には突っ込むべきか?」 |
| 天根 | 「あれもある意味正装だ。」 |
| 河村 | 「う〜ん、俺も何着ていいか解らなくってね。」 |
| 不二 | 「タカさん、ところで桃に海堂、乾は?」 |
| 河村 | 「乾は見てないけど、海堂達ならじき来るよ。あ、ほら。」 |
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| 千石 | 「ふぁ。ファンシー…」 |
| 神尾 | 「ウサギの着グルミの海堂に狼男の桃城ねぇ…」 |
| 観月 | 「うちも赤沢が狼男してましたね。単調系は行動パターンも似てますね。」 |
| 大石 | 「ふぅん。あ、あの金田って子はどんな格好したの?」 |
| 観月 | 「………何でしたっけ、木更津。」 |
| 木更津淳 | 「え、何だっけ、柳沢」 |
| 柳沢 | 「何だっただ〜ねぇ。」 |
| 裕太 | 「ジャックランタンだったような気がしますけど。」 |
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| 不二 | 「二人とも、乾見なかった?」 |
| 海堂 | 「乾先輩でしたら、何か用が有るみたいで出かけましたよ。」 |
| 桃城 | 「すぐ戻るとは言ってましたっすよ。」 |
| 観月 | 「はっ。思わず滅茶苦茶な展開に放心してしまいましたが、こうしてはいれませんね。」 |
| 木更津淳 | 「観月?」 |
| 観月 | 「乾君が来ているのでしたら、なんとしてもうちのデーター摂取の阻止をしなくては。」 |
| 柳沢 | 「ちょ、どこ行くだ〜ね。」 |
| 裕太 | 「………行っちゃいましたね。」 |
| 木更津淳 | 「しょうがないなぁ。でもまぁじきに戻ってくるでしょ。」 |
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