先ほどとは打って変わってお金持ち!!を前面に出してるような氷帝学園
 ここでも帝王を囲んでミーティングもどきの懇談会が開かれていた。
跡部「何?パーティだ?」
「あ、ハィ。何でも奇抜な格好をするイベントだそうですよ。たしか名前はえ〜と…」
「時期的にハロウィンかな?」
「そうそう。聖誕祭とか言ってました」
宍戸「…それ、クリスマスじゃねぇか?」
「そうでしたね〜」

向日「知ってる知ってる!お菓子をよこさなければいたずらさせろ?だよな。」
忍足「………なんかメッチャな要求やな〜。」
芥川「マジマジ?やりて〜」

跡部「……そうだな、よし、行くぞ」
樺地「ウス」
日吉「行くって…いったいどこに行くんですか?部長。」
跡部「聖ルドルフだ。折角のパーティだ。俺様の美しさを見せてやろうと思ってな。」
宍戸「は?なに馬鹿言ってんだよ。いい迷惑だからやめておけよ。」
忍足「しかもパーティ、今日やろ?間に合わへん。」
跡部「安心しろ、お前はそのままで十分仮装だ。」
忍足「何でやねん。」
芥川「あ、俺も行く!!」
跡部「よし、そうと決まればルドルフに乗り込むぞ。狙うは……優勝だ。」
樺地「ウス」
宍戸「(なに勝手に決まってんだよ)」
日吉「(優勝?どこから出てきたんだ?)」
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