| 手塚 | 「真田…これはいったいどういうことだ?」 |
| 真田 | 「初詣というのは自分たちに御利益のある神にお参りに行くのだろう。」 |
| 観月 | 「一般的にはそうでしょうね。」 |
| 真田 | 「だから俺たちテニスプレイヤーにとって、神のような存在である幸村に会わせてやったのだ。有難く思え」 |
| 一同 | 「…………………………汗」 |
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| 幸村 | 「…皆、すまなかったな。うちのバカ真田が迷惑をかけたようだな。」 |
| 真田 | 「幸村?」 |
| 幸村 | 「本当に皆にはなんとお詫びしてよいのか…関東大会でもずいぶんと失礼をしたようで…『ゆっくり休んでいてくれ』とは言われたが、本当に心落ち着ける暇すらなかったんだからな。」 |
| 真田 | 「幸村…」 |
| 幸村 | 「こんなバカのために君たちを振り回してしまって…お詫びの言葉も見つからないが…きてくれてありがとう。とても嬉しかったよ。」 |
| 柳 | 「精市…」 |
| 幸村 | 「蓮二、苦労をかける。」 |
| 柳 | 「もう慣れたさ。」 |
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| 伊武 | 「ねぇ。それじゃあもう解散…てことでいいの?」 |
| 幸村 | 「あぁ。そうだね。わざわざすまなかったね。」 |
| 日吉 | 「文句のひとつでも言ってやりたい気分だったけど、こうも素直に謝られちゃ何もいえないですよね。」 |
| 神尾 | 「なんか一段落したら眠くなっちまったぜ。疲れたからな〜」 |
| 切原 | 「寮でもう一眠りしますっか。」 |
| 室町 | 「寮には戻んなきゃだめでしょ。だって俺たちの荷物みーんな置きっぱなしだし。」 |
| 裕太 | 「あ〜、でも来た道もどんなきゃいけねーんだよな。まだあの人居るのかな?」 |
| 鳳 | 「あ〜ぁ。裕太君。今ちょっとでも忘れていたんだから思い出させないでよ!」 |
| 裕太 | 「わりぃ」 |
| 日吉 | 「でもまぁ。会いたくないのは確かだよな。遠回りになってもいいから別の道から帰ろうぜ。」 |
| 室町 | 「あーいう人を探知して避けれるセンサーかなんかあったらいいよね」 |
| 幸村 | 「蓮二」 |
| 柳 | 「わかった。考察しておこう」 |
| 鳳 | 「桃城君たちや天根君はどうする?」 |
| 神尾 | 「桃城もマムシも帰ってきやがんなかったな。」 |
| 伊武 | 「グランド+30週って追加メール送っとく?ムカつくからさ。」 |